2015年01月02日

開祖ってどんな人だったんだろう?[前編]

あけましておめでとうございます。部長です。

皆さま、新年いかがお過ごしでしょうか。今年もどうぞよろしくお願い致します。

年始は稽古がありませんので、私事ですが、最近読んだ本のお話をさせて頂きます。
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「開祖の横顔」という、合気道の開祖、植芝盛平に直に指導を受けられた"直弟子"の師範の方々のインタビュー集です。(表紙の絵も針すなお師範画という愛を感じる一冊。)

以前から稽古をして、後輩に指導をする中で
「開祖はどんな人で、どんな合気道をしていたのだろう・・・?」
という素直な疑問がでてきました。なので、このような本を読んでみた次第です。

ここからは、僕自身の感想です。(まだまだ未熟の身ですので、浅はかかもしれませんので、大目に見てやって下さい。)
十数名の直弟子の方々のインタビューが掲載されてましたが、共通点の1つが、どなたも開祖に"本当に魅了されている"ということです。「これが侍か・・・」「この人に付いていきたい!」などの、素直な感想がとても多かったように思います。

加えて、印象的だったのが「開祖の技の受けをすること自体が勉強になる。」
という直弟子の方々の感想でした。
やはり僕たちが合気道をする際にも、技ばかりに目が行ってしまい、受身が疎かになる人がいます。
しかし、相手の技をしっかり受け「呼吸力を意識・実感する」ことも、結局は自分の技の向上になると思うのです。
他にも「受身を取ることと、投げられることは決して同義ではない。」という言葉も印象的でした。

受身以外にもとても納得することがありました。それは次回に書かせて頂きます。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

~おまけ~
年末年始はやはり鍋。
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小谷先生から頂いた柚子胡椒と、宮崎合気道会の鬼塚さんから頂いたお餅を使わせていただきました。とても美味しく頂きました。ありがとうございました。


miyadai_aikido at 05:37│Comments(0)TrackBack(0)合気道について 

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